外向きのバストは悲しいけど無理に整えないようにね

せっかく綺麗で豊かなバストでも、外向きになっていては魅力が半減してしまいます。なので皆さん、ブラジャーなど使用して中心に寄せ集めようとするでしょう。勿論それは間違いではありません。センターに寄せて綺麗な胸の谷間が出来るのは、嬉しいことです。

ただこの時気を付けて欲しいのが、強く締め付け過ぎないと言う事です。下着であまりに強く締めると、胸の形は綺麗になるかもしれませんが、呼吸などが阻害されてしまいます。深い呼吸が出来ないと、身体自身にも良く無いですし代謝も落ちてしまいます。加えて、何時まで経っても外向きのバストのままだとしたら、これはひょっとして姿勢に関係してくるかもしれません。チェックしてみましょう。

立っている時、姿勢を良くしようとして反り返っていませんか。所謂バナナのようなアウトラインになっていないでしょうか。猫背よりはずっとマシな姿勢ですが、これもまた出来れば避けたい姿勢なのです。そっくり返った姿勢だと、腹筋や背筋が上手く働かないので身体のしまりも無くなります。肋骨も、外側に開いてしまいます。結果として、バストも外向きになってしまうのです。外に開いた肋骨の上のバストですから、そうなって当然と言う事です。

そしてバスト自体は脂肪ですが、それを支えるのは筋肉です。その筋肉もあまり使われていたいことになりますので、バストの形も下手をすると崩れてしまうかもしれません。

猫背でもなく胸を張り過ぎた姿勢でも無い、本当にまっすぐな姿勢にすればバストの形も整い、綺麗なままキープが出来るはずです。まずはご自分の姿勢をチェックしてみててはいかがでしょう。

贅肉を集める事でバストは大きくなる?

バストアップの方法には様々な物がありますが、その中に贅肉を集めて大きくするというものがあります。しかし厳密に言えばこの表現は間違っていて、胸に脂肪をつきやすくすると言う表現の方が正しいです。

例えば女性が贅肉を気にする部分と言えば二の腕ですが、この二の腕を筋肉トレーニングで鍛える事で脂肪がつきにくくなります。なので本来は二の腕につくはずだった脂肪が他の場所に蓄積されるようになり、それを胸に集める事ができればバストアップにつながります。

これが贅肉をバストに集めると言う表現の元になっていて、脇のお肉ならともかくお腹や太ももなどの贅肉を物理的に胸へと移動させることはできません。

なお胸に効率的に脂肪をつけるためにはバスト周辺の筋肉を鍛える事が良いとされていて、特に腕立て伏せが最も効率が良いと言えます。基本的にバストアップする為には大胸筋を鍛える必要がありますので、腕立て伏せは推奨される運動です。

さらに上記のように二の腕を鍛える事もできますし、やり方を工夫すれば脇や背中も同時に鍛える事が可能になります。したがって胸に脂肪を集めると言う点に注目した場合、腕立て伏せがベストな選択になるとされています。

また、筋肉トレーニングすると男性の様にいわゆるムキムキ体型になってしまうのではないかと心配する女性も多いのですが、基本的にその様な心配は必要ありません。と言うのもそもそも女性は一定以上の筋肉がつきにくいとされていますし、自分で負荷を調節する事で必要以上の筋肉がついてしまう事を防止する事が可能になります。